【ベビーカー購入】サイベックス メリオカーボン

ベビーカーついに購入しました。

悩みに悩んで一ヶ月。ついに。

サイベックスのメリオカーボンです。

自慢していいですか？ドイツ製です（俺より早く外車に子供が乗るとは）

実はチャイルドシートがアップリカだったので、同じメーカーで探していたんです。海外メーカーは全く眼中になく。理由としては高そう、重そう。

ある日、某ベビー用品店で定員さんと話しているとサイベックスおすすめですよと。しかしやはり値段がお高い。けれども初めて目の前で見ると、シンプル。そしてカーボン調がかっこいい。欲しい...

気持ちを抑えきれずに家に帰って楽天で検索してみると、2万くらい安く売ってるんです。偽物かと思ったんですが、よーく見ると2020モデルのこのソーホーグレーだけは型落ちということで安く売ってるようなのです。

ちょうど楽天セールでポイントも大量にもらえる日、数量限定の文字...

購入してしまいました。

メリオ カーボン 2020年モデル(1台)【サイベックス】[cybex MELIO A型 新生児 ベビーカー] 価格：49280円（税込、送料別) (2021/6/16時点) 楽天で購入

楽天セールと買い回りで1万ポイントくらいついたのでかなり安く買えました。

最新モデルとの大きな違いはハンドルがウレタンかフェイクレザーかってとこが大きい違いですかね。またしっかり調べて記載します。

まだ梅雨で雨続きなので、家で畳んだり子供乗せて動かしたりして楽しんでいます笑。

早く外に出してお散歩したい。

またしっかりとレビューして、口コミ的なものを記事にできたらと思います。

※記事にしました！！

omutu.hateblo.jp

【育児休業】育休は取得するべきか②（取得までスムーズ？トラブルはあった？）

こんにちは。都内では本格的に雨が降り梅雨の訪れを感じさせますね。

梅雨といえばカビ、我が家の車は機械式駐車場なのですが、シートに白カビが生えたことがあります。結構同じような体験をされた方多いようですね。かなりビビりましたが。

さて

育児休業の取得まで

前回育休をなぜ取得することになったのか、という記事を書きました。

omutu.hateblo.jp

今回は実際に取得されるまでスムーズにいったのかということですが、結果的にいうとスムーズにいきました。しかしトラブルも少々。

大まかにうちの会社では

直属の上司に相談。OKが出たら

↓

書類の申請。間接部署までいき最終判断

↓

育休の日程が正式に決定される。

こういった流れになります。

書類申請以降は余程のことが無い限り断られないと思うので、やはり最初の上司への相談ですね。過去に上司が理解してくれなかったという友人がいたのですが、やはりここで「なぜ育休を取得したいのか」という部分をうやむやに話してしまったと言っていました。会社として上司目線として、働き手が期間中いなくなるのは事実。いくら働く者の権利とはいえ、ここはしっかりと伝えた方が良さそうです。

ちなみに私の上司は非常に理解してくれていて、スムーズにいきました。（本当に上司に恵まれています）

ちなみに気をつけなければいけないのは、相談から正式決定までの期間。私の会社ではなんだかんだで土日を加味すると2週間くらいはかかったような気がします。なので二ヶ月前には上司に相談した方が良さそうです。

取得寸前にトラブル発生？

実はなぜ二ヶ月前なのか、私の実体験としてトラブルがありました。

なんと急遽予定日が一ヶ月以上早まったのです。よって

申請が降りた

↓

その次の日あたりに出産が早まることが決まった。

↓

再度上司に相談及び申請

このようにもう1ターンやり直した感じになりました。しかも職場にできるだけ迷惑がかからないように、取得予定日を次の月の初日から取得予定でしたが、前にずれ込んだことによって既に取得予定日が当該月の後半まで迫っていました。なので会議等の代打など色々掛け合う必要がありかなりバタバタしました。

どんなに準備していても出産が早まるようなことは予測できませんが、一度予定日で申請をしておいて、もし早まるようなことがあったらどうしたらいいのか、一度考えてみるもしくは確認しておくことも必要だと思います。

何事もなければスムーズ。少しトラブル？というか予想していなかったことが起きましたが、総じてスムーズでした。少しでもこれから取得を考えている方のお役に立てたら幸いです。

【育児休業】育休を取得するべきか①（なぜ取得したのか）

こんにちは。

最近夜中子供の泣く兆候で、軍隊のごとく体が反応するようになりました。

さて、今回から育休について書いていこうと思います。

はじめに

現在第一子出生のため、育休を取得しています。せっかくの機会を無駄にしないために、そしてこれから取得を考えている方への不安払拭に繋がればと思います。ネットで調べれば休業中の賃金などは結構出てくるとは思うのですが、実際の経験を元にした心情面はあまり育休解説サイトには書いていないと思うので特に実体験を書きます。

例えば

・スムーズに育休は取れたのか

・育休を取得して良かったこと

・どういった1日を過ごしてるのか

・取得前の不安は？そして払拭されたか

何ヶ月かかるかわかりませんが予告したからには今後書いていきます。

育休は取得すべきか

まずは、育休取得をしようか悩んでるお父様方。

育休は取得すべきです！断言できます。

ただこれだけ伝えても「そんなん分かってんよ！」と言われそうなので、家庭面・仕事面の両面で考える必要があると思います。恐らく不安の波が襲ってくるのは9割というかほぼ仕事面ではないでしょうか。私はそうでした。

そもそもなぜ私は育休を取得したのか

端的に妻が帰省して出産（里帰り出産）をしないと我が家は決めたからです。

妻の出産準備のために実家へ〜そして出産〜一ヶ月ほど実家で育児（夫は仕事の休みのたびに会いに行ったり）こんな方が多いのではないのでしょうか。私と妻の友人はほぼこの流れでした。

コロナ下ということも様々な観点から我が家で出産から育てると決めたのですが、そうなると特に最初の一ヶ月の家事はどうするのか。家事を休みの日に私が行えば妻に育児を任せっきりで良いのか。そういった課題が出てくる訳です。そこである日妻から「できれば一ヶ月くらい育休取って欲しい」と言われました。その時は「一ヶ月くらいは取れるでしょ」と簡単に答えましたが、実際私の職場はエンジニア系ということで男性社員が多く、職場でも育休の実績はここ2、3年でも2人いるかどうか。そこから私の育休取得のための下調べから根回しまで始まるのです。

このようになぜ育休を取得するのかという部分はしっかり持っておいた方が良いのではないかと思います。確かに育休は国が取得促進のため推進しているし、会社としても（上司ではなく会社が対外的に？）推進していく姿勢を見せているのは確かです。しかしながら結局は、承認しそのまた上長に調整していただくのは直属の上司なので、そういった気持ちは大事だと思っています。

次回は、上司に相談してから取得までどういった流れで進めたのか書ければと思います。慣れない長文で1時間くらい掛かってしまいました。お役に立てれば嬉しいです。

自己紹介と、ブログを始めた理由

はじめに

とりあえずブログの開設はできたので自己紹介でいきます。

自己アピール大好きなので永遠と書きたいのですが、身バレするのと困るので軽く書きますね。

私の紹介

・現在30代

・エンジニア

子供の紹介

・0歳です。つい最近生まれました。

・女の子（私には男兄弟がいないので色々戸惑います）

なぜブログを始めたのか

子育てが始まり、困ったことがあるとネットで検索をすることが非常に多くなりました。その中で、男性（パパ）目線での疑問って結構あると思うんです。

例えば「子供と二人で外出中におむつ替えってどこでやるの？授乳室って女性限定だよね？手前なら男性入れるんだっけ？変な目で見られない？」等々。。。

そんなこと今まで全く考えたことなかったし、そもそも授乳室なんて見向きもしなかった訳で。

そんな時、男性で育児ブログを書かれている方でそういった記事があり非常に参考になったのです。そんなことがいつか書ければ、悩みを共有できればという思いがありブログを開設しました。

また車やガジェットなどが好きということもあり、ベビーカーとかチャイルドシートとかすごい選ぶの楽しいんですよね。機能美とか。結構男性って気持ちわかると思うんですがどうなんでしょう。そういった気になったモノなども職業的な目線で書けたら楽しいなとも思っています。

おわりに

長々と書きましたが最後に。

文才がないので長ったらしく中身の無い文章ばかりかもしれませんが、楽しく好きなことを書いていきます。陰ながら応援していただければと思います。

ブログ始めました。

初めまして。

早速ですが、先日子供が生まれました。

生まれる前に色々準備していたつもりで（知識系は妻、育児グッズなど物準備系は私的な気持ちでいたのは内緒）、ついに子供誕生というわけですが・・・

正直人生でも赤ちゃんの抱っこなんて自分の子供が初めてかもしれません。

そんな私がある日いきなり、抱っこ、お風呂、おむつ等々。おむつの替え方も分からなかった私ですが、妻に迷惑かけながら毎日奮闘しています。

今後元々好きなグッズ系、車、アウトドアなども育児に絡めながら続けられたらと思っています。

まだまだ閑散としていますが、まずは続けられるようにマイペースに頑張ります。

よろしくお願いします。